『最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版』

最後の授業 DVD付き版 ぼくの命があるうちに

最後の授業 DVD付き版 ぼくの命があるうちに

私も『最後の授業』をDVDで見て、その後、本を読みました。
最高の授業です!!
「夢をかなえることの大切さ」と「生きることの素晴らしさ」がひしひしと伝わってきます。

カーネギーメロン大学ランディ・パウシュ教授は、バーチャル・リアリティの第一人者で、誰からも慕われるユーモアたっぷりの楽しい46歳の男性です。素晴らしい仕事と素敵な奥さんとかわいい3人の子供たちに囲まれて幸せな充実した日々を過ごしていました。そんな彼に膵臓(すいぞう)癌で余命半年という告知がされたのです。

彼は思い悩みますが、そこで、彼の取った行動は、正真正銘の「最後の授業」をすることだったのです・・・。

ぜひ、DVD版を購入して、先ずDVDで「最後の授業」を受けてみてください。そして、本で彼の人生を辿ってみてください。

ランディ・パウシュ教授の「生きる知恵」を学ぶことができます!

08年上半期ベスト1はこれで決まりです。

The Last Lecture

The Last Lecture

P.S. ランディ・パウシュ教授は闘病の末、7/25(金)にお亡くなりになりました。有難うございました。ご冥福をお祈り申し上げます。
ホームページも併せてご覧ください。

『人づきあいのレッスン』

人づきあいのレッスン―自分と相手を受け入れる方法

人づきあいのレッスン―自分と相手を受け入れる方法

『人に好かれる話し方』などのテーマで日本全国でセミナーを開催する和田裕美さんの新刊『人づきあいのレッスン』が発売になりました。

ブリタニカ社での世界No.2の販売実績があまりにも有名ですが、決して、バリバリのビジネスウーマンではなく、ワンピースが似合う、ほんわかした空気で包んでくれる素敵な女性です。

本書では人間関係のモヤモヤをワクワクに変える「人づきあいのレッスン」が全部で66本書かれています。
ほとんどが今日からでも使えるちょっとしたテクニックです。

例えばこんな感じです。

わがままを言いたくなったら・・・
 →体を揺らせ!
苦手な人に会ったら・・・
 →5秒笑え!
上司にムカついたら・・・
 →あだ名をつけよう!

ちょっと笑ってしまいますね。

私が気になったレッスンは以下の通りです。

「ありがとう」で返事をする
人は「ありがとう」と言われるのが好きなので、和田さんは返事の一番最初に「ありがとう」を付けるそうです。
「ありがとう、誰から?」「ありがとう、そうしてください」など
人間関係がうまくいかない原因の90%は「話をしていないこと」
話すことは理解のスタート、話さないことは誤解のスタート
「好き」の窓と「嫌い」の窓
嫌いな人ほど「好き」の窓から見る努力をするべき
例)その人が子犬と戯れている姿を想像するなど
好き好きブーメラン
「あなたが好きですよ」というブーメランをブンブン飛ばすと自分にも返ってくる

勝間さんが言っている「三毒(妬み、怒り、愚痴)の追放」の具体的な実践方法もたくさん探すことができます。

何よりも簡単に楽しく読むことができます。そして、読み終わった後にニコっと笑った自分と出会うことができる本です。ラクになれますよ!

和田裕美の幸せレシピ―人に愛されるための36の扉

和田裕美の幸せレシピ―人に愛されるための36の扉

和田裕美の「稼げる営業」になる!―お金と感謝がやってくる3つのステップ

和田裕美の「稼げる営業」になる!―お金と感謝がやってくる3つのステップ

『ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』と本書を併せて読まれるとビジネスの実践力がより強化されると思います。

『週刊東洋経済 6/21号 最強の「読書術」』

今週の「週刊東洋経済」の特集は意外にも『最強の「読書術」』です!
ちょっと「日経ビジネス:アソシエ」や最近の「週刊ダイヤモンド」みたいですが、そこはさすがに「週刊東洋経済」です。
64ページの大特集で、6人の「達人の技」が紹介されています。
その6人の達人とは?
本田直之さん、勝間和代さん、佐藤優さん、三輪裕範さん(伊藤忠商事)、斉藤孝さん、そして、池田信夫さんです。まさに読書術の日本代表とも言える方々です!
各達人の読書術のポイント、08年上半期のベスト5、読書習慣(読書量、本代、読書時間、よく利用する書店)なども公開されています。

本田直之さんの読書術の4つのポイントは以下の通りです。

1.読書は投資だ。本は徹底的に使い倒せ!
2.ビジネス書には達人のノウハウが詰まっている
3.読後にメモを作る 「10分の手間」を惜しむな!
4.メモを繰り返し読んで、読書内容を身に付けろ

レバレッジ」読書術の基本で「レバレッジ・リーディング」が本を読むきっかけになった私もこれに近いです。

レバレッジ・リーディング

レバレッジ・リーディング

勝間和代さんの読書術の4つのポイントは実は新しいかもしれません。

1.「明日役立つ」本ばかり読むな。視野が狭くなる
2.読書は他人の疑似体験。いろいろなジャンルを読んで世界観を広げろ
3.新しいフレームワークを探すことが読書のひとつの目的
4.メモは取らない。本に学んだことは癖になるまで体験・実行せよ

勝間和代さんと言えば、月に15万円という本代とフォトリーディングやオーディオブックばかりが強調され過ぎていました。本質はこれだったのですね!

(ご参考)本書のインタビュー動画がこちらに掲載されています。

また、SBIホールディングス北尾吉孝さんとビジネスブックマラソンの土井英司さんの読書術、フォトリーディングなどの速読術、そして、smoothさんの書評ブログも大きく取り上げられています。

「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー

「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー

図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める

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これで620円は安いです。
ぜひ早めにお買い求めになると良いでしょう!

『「Chabo!(チャボ)」プロジェクトスタート記念 勝間和代さん×和田裕美さん トークイベント』

和田裕美の人に好かれる話し方-愛されキャラで人生が変わる!

和田裕美の人に好かれる話し方-愛されキャラで人生が変わる!

丸善丸の内店で開催された『「Chabo!(チャボ)」プロジェクトスタート記念 勝間和代さん×和田裕美さん トークイベント』に行ってきました。

今、日本で最も輝いているお二人の女性のトークイベントのため、チケットは即日完売で、また、参加者は約100名ですが、女性が7〜8割を占めていました。
トークイベントは、1)「Chabo!」について、2)行動するには?、3)質疑応答の3部構成で1時間45分に及ぶ漫談込みの素敵なトークショーで、1冊の本にも出来るくらい内容の濃いものでした。

1.「Chabo!」について
Chabo!( チャボ )とは、Charity Book Program( チャリティ・ブック・プログラム )のことで、勝間さんが発案した、心ある著者たちの厚意により実現した印税寄付プログラムです。Chabo!( チャボ )の名前は、鳥のチャボのことで、「飛べないチャボが世界を羽ばたけたら・・・」という夢を乗せたということです。
著者として、『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 』勝間 和代さん、『はじめての課長の教科書』酒井 穣さん、『人づきあいのレッスン 自分と相手を受け入れる方法 』和田 裕美さん、ビジネスマンのための「解決力」養成講座 小宮 一慶さん、『投資信託にだまされるな! 本当に正しい投信の使い方』竹川 美奈子さん、『ダイバーシティ:生きる力を学ぶ物語』山口 一男さん、『図で考えれば文章がうまくなる 』久恒 啓一さんが既に参加していて、今後、『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』高野登さん、『いつまでもデブと思うなよ』岡田 斗司夫さんも参加予定とのことです。
Chabo!に登録されている本が売れると、その本の著者の印税の20%が 特定非営利活動法人JENを通じて、世界中の難民・被災民の教育支援、自立支援に使われるという仕組みです。

詳しくはこちらを見てください。
Chabo!
JEN 
*私も早速、個人賛助会員(1口)の申し込みをしました。

なぜ、日本のニートではなく、アフガニスタンスリランカの子供を助けるのか?
彼らは自助努力では到底立ち直ることができない。誰かが支援をしなけばならない。

「Chabo!」活動は投資?
上手くいかないと社会全体のコストが上がってしまう。彼らが自立して先進国の補助が要らなくなるとODAの支出も下がり、その結果、私たちの税金が下がることにつながる。

「Chabo!」の仕組みのメリット?
著者の印税から天引きにする簡単なシステムである。一度、印税として貰ってしまうと躊躇してしまうので優れている。読者も「Chabo!」の本を買うことで何かに役立っていると感じることができる。また、寄付をする著者と本を買う読者が、お互いに、社会貢献活動のことを学び合って育つことができる。

「Chabo!」の目標は?
初年度2000万円、2014年には5億円として独立を目指す。

2.行動するには?

(1)行動するは? (2)優先順位 (3)失敗の経験 (4)まとめ

内容が有り過ぎて到底全部を書くことは出来ないのですが、幸いなことに参加者のブログ書き込み率がとても高いので、「yuutanmamaさんブログ」と「kiyoの初めの1歩ブログ」をご覧下さい。
彼女たちに感謝です。きっと未来の勝間さん&和田さんです。

yuutanmamaさんのブログ
kiyoの初めの1歩ブログ

以下、補足版で書きたいと思います。

(勝間さん)
・営業は嫌いだが、これからは、マスコミに出たり、本屋サイン会(100店)をやるつもり。実際の読者と会えるのも楽しいし、話すことで参考になることも多い。
・TOEIC420点で外資系に入ったが、追い込まれると何とかなった。
・転職の様な不可逆なものは慎重に考えるべきだが、コストやリスクが掛からないものはやってみる。
・目の前のことに対して最善の手を打ち続ける。
・自分の強みと弱みを知ってできないことは人に任せるのも良い。
『さあ、才能<じぶん>に目覚めよう』で自分の強みをテストすると、「学習」「最上志向」「着想」は、Mixiの「勝間和代」トピックのメンバーと共通していた。「目標志向」「活発性」が違うところである。
・ベストなシナリオを考える。
・常にレポート、連載、本を書いていて、特にすきま時間に書きためることが多い。気分転換は特に必要なし。飛行機の中で書くと集中できる。

(和田さん)
・ホテルに3日間くらいこもって集中して書くことが多い。原稿が完了することを「脱稿」というが、終わった後はまさにそんな感じ。気分転換はしないで集中してやり切る。

お二人のトークショーを聞いて思ったこと

勝間さんはマーケティング出身でロジカル系なので、綿密な戦略や計画を立てて行動に移して、常に修正しながら目標まで突き進むというタイプです。「夢」という言葉より「目標」「予定」という言葉が好きらしいです。一方、和田さんは営業出身で感性系なので、夢が達成できた時のワクワク感を自分でイメージして、それを周りにも伝染させてどんどん幸運を呼び込むというタイプです。そのため、今回のトークショーは、お互い「違いますね!」という会話も多かったのですが、実はロジックも感性も両方大事で、補完関係にあるような気がしました。この二人がタッグを組むと最強ということかもしれません。今回のトークショーでは最強の知恵が学べたということになります。幸運でした。

評判が良ければまたこの二人でトークショーをやるということでしたので、関係者の皆様ぜひよろしくお願いします。また、今回の素晴らしいトークショーを開催して頂いた、勝間さん、和田さん、出版社、丸善の関係者の皆様に感謝申し上げます。

『勝間和代にインディペンデントな生き方を学ぶ』

勝間和代さんの『インディペンデントな生き方を学ぶ』講演会に行ってきました!
勝間さんの講演会は「知的生産術」「決算書の暗号化を解け」「論理思考力」「利益の方程式」に続いて今年に入って早くも5回目です! 実は明日も「Chabo!」の講演会にも行く予定なので6回目は確実です。

勝間和代のインディペンデントな生き方』は、2006年1月に発刊された『インディでいこう!』の新装版ですが、旧版が1万部も売れなかったのに、新装版が3箇月で13万部以上も売れるという、なんとも不思議な本なのです。この1年で形成された「勝間ブランド」と本の売り方ひとつでこんなに差が出るのです!

インディでいこう!

インディでいこう!

ディスカヴァー社干場社長のご挨拶に続き、勝間さんの熱くかつロジカルなプレゼンが始まりました。
パワーポイント計32枚で約70分ですが、本書を読んでいない人にも分かりやすく、また、勝間本を全部読みまくっているマニアにも適度に新しい情報を提供して頂けたので、全ての皆さんが大満足な内容でした。

概略はこんな感じでした。勝間さんがいつも繰り返し言っていることです。
わらしべ長者理論
ダイバーシティ少子化
・自立的な生き方インディの勧め
・黄金の時間の5原則
三毒追放
・Giveの5乗
・努力不足の4段活用
・起きたことは全て正しい
・Chabo!活動
・一人ひとりが明日からできること

また、新しい情報としては、以下のようなものがありました。

黒木瞳さんはサインを求められたら気持ちよく対応するそうなので、自分もそうしてみる。
・「知的生産術」以降、顔写真が出たり、自分の生き方やプライベートな面も出るようになったが、これによって皆さんの生き方や仕事に少しでも参考になるのならばと思い、自分自身がコンテンツになることの腹をくくった。
・マスメディアでは言えることと言えないことがある。本当の情報を集めるには人から聞いたり、ネットで集める方がよい。先日出演した「ブロード・キャスター」でも、ガソリン価格の高騰についてコメントを求められたので、リハーサルで「自転車に乗れば良いんです。」と言ったが、某自動車メーカーがスポンサーだったため、本番では無難な回答を求められた。
・英語をマスターすることは自由へのパスポートでもあり、人生最大のセーフティネットである。日本がダメになっても海外に行ける。
・「水平思考」(正面突破ではなく物事の横道や抜け道を探す考え方)について本を1冊書こうとしているが、まだこの分野はマイナーなため、先ずは、6/15(日)発刊の『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』で1章分を書いて読者の反応を見てみる。
・「くらたま」さんとの共著も夏頃企画している。
・「Chabo!」の活動の一環として11月頃にスーダンを訪問する予定。

勝間さんは、私達に『「GIVE」の5乗」』で数々の智恵を惜しみなく与えるだけでなく、「Chabo!」の様な社会貢献事業も自らが発案して早くも実現させています。

本当に何かが動き始めてきた感があります。

勝間さんの私達への「GIVE」に感謝するだけでなく、自分たちが今できることを確実にこなしていくことで応えていきたいですね。

勝間さんも最後におっしゃっていました。
「何か行動を起こすことは、ゼロよりは遙かに良い結果を生みます!」と・・・。

『真実の自己実現力』

[rakuten:book:12807674:detail]

今日は、なんと、Jリーガー「KINGカズ」こと三浦知良選手の専属コーチであり、名古屋グランパスのフィジカルコーチでもある、喜熨斗(きのし)勝史さんのセミナーを受けてきました。

喜熨斗さんは、歌舞伎の家に生まれ、学生時代はサッカー選手だったこともあり、サッカーに携わった仕事をしたいと思い、日体大卒業後に都立高校の先生になります。そして、1992年にJリーグが発足したことで、プロのコーチを目指すことを決意し、そこからなんと東京大学の大学院を受験するのです。そして、無事合格、博士課程を経て、念願のJリーガーのフィジカルコーチに就任するのです。ベルマーレ平塚を皮切りに、セレッソ大阪浦和レッズ大宮アルディージャ横浜FC、そして、現在は名古屋グランパスのフィジカルコーチです。

2004年にはヴィッセル神戸にいた三浦知良選手から、36歳にして「もっと強するのを手伝って欲しい」と言われ、専属コーチになったとのことです。三浦選手は本当に真剣で練習も一番先に来てメニューを全力でこなすそうです。何よりも「サッカーをやっているのが楽しい。」からで、食事にも人一倍気を使うとのことでした。

喜熨斗さんの自己実現力の方程式は、以下の通りとのことでした。

自己実現力(ライフパファーマンス)=フィジカルパワー×インテリジェンスパワー×メンタルパワー

さすがに、Jリーガーのコーチらしく、「フィジカルパワー」が入っているところが、一般の考え方や同類の書と違うところです。そして、この3つのパワーのコントロール方法を説明してもらいました。著書『超一流自己実現力』には、Jリーグの実話も交えて、その詳細が記されています。

本書を読めば、Jリーグ通になるばかりか、「KINGカズ」の原動力である『超一流自己実現力』がきっと身につくことでしょう!

今日のセミナーは、三浦知良選手を尊敬する自分にとっては、特に大満足のものでした。

[rakuten:nihondaihyo:10000069:detail]

蹴音―三浦知良伝説の言葉

蹴音―三浦知良伝説の言葉

おはぎ

おはぎ

『「できる人」の仕事術&目標達成テクニック』

「できる人」の仕事術&目標達成テクニック~なぜか、「人生が思い通りになる人」の技術と習慣~CD付

「できる人」の仕事術&目標達成テクニック~なぜか、「人生が思い通りになる人」の技術と習慣~CD付

カリスマインストラクター箱田忠昭さんの「できる人」シリーズの新書『「できる人」の仕事術&目標達成テクニック』が発刊されました。

今からちょうど1年前はまだ勝間さんも本田さんもそれほどメジャーではなく、私は箱田忠昭さんの本にハマっていました。ほとんどの著書を読んだくらいです。1日のセミナーにも参加しましたが、テンションが高く、「楽しく、明るく、元気よく」がセミナーでのお約束で、名言付きのサイン色紙を頂いたのが懐かしいです。

さて、本書ですが、「仕事」と「人生」に6つの役立つスキルが書かれています。

1.必ず達成できる「目標設定方法」
2.人生が好転する「思考法・考え方」
3.確実にレベルアップする「行動管理法」
4.1年間を14ヶ月にする「時間の使い方・手帳の使い方」
5.人生で勝つための「勉強法・速読法」
6.充実した人生を作る「コミュニケージョン術」

心理学や交渉学の基本的なテクニックも分かりやすく説明されています。

付属のCDも素晴らしく約55分のセミナーを受講できます!
箱田さんは元「デール・カーネギー」のトップインストラクターなので話には相当引き込まれます。通常のセミナーの受講料を考えると本書はかなりお得かもしれません。

まだ箱田さんの本を読まれたことが無い方は、是非この本から読まれてみると良いかもしれません。

「できる人」の時間の使い方~なぜか、「時間と心に余裕のある人」の技術と習慣~

「できる人」の時間の使い方~なぜか、「時間と心に余裕のある人」の技術と習慣~

「できる人」の聞き方&質問テクニック?なぜか、「人に好かれる人」の技術と習慣

「できる人」の聞き方&質問テクニック?なぜか、「人に好かれる人」の技術と習慣